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平和は訪れた??
「人間が地雷を捨てる日」という本を読みました。
中学生・高校生向きの本で、とても読みやすく、1週間くらいで読めます。むしろ、気合入れれば一日で読めちゃいます。
興味ある方はどうぞ。(→http://www.peace2001.org/inpaku/books.html)

以前、カンボジアのポル・ポトについての記事を書きました。
ポル・ポトに関する本を読み、前に比べたら少し知識がついたと思っています。
ポル・ポト政権は、1970年代、カンボジアで多くの国民を死に追いやった、恐ろしい政権でした。

ポル・ポトの政策のひとつに、都市から人々を移動させる、というものがありました。

人々は、自分の家から離れなければいけなかった。
また、家族団らんのひとときも、許されない地域もあったという。

ポル・ポト政権が倒れ、人々はやっと、自分の家に帰ることができるようになり、心を躍らせて家に帰ったでしょう!

平和が戻った・・・!

でも、とても平和とはいえない現実が、待っていたのでした。

内戦が続き、多くの地雷が埋められていたんです。

家の庭に、毎日水を汲みに行っていた川までの道に、遊んでいた広場に・・・。

どこに地雷が埋められているかもわからず、恐怖ととなりあわせの生活が待っていたそうですよ。

ポル・ポト政権が倒れ、平和がやってきた。

一般的に見れば、そういえるかもしれません。

でも、そこに住む人にしてみれば、恐怖は続いていたんですって。

平和ってなんでしょうね?


カンボジアに、もの(文具・遊び道具など)を送る活動があったそうです。
送る際に気をつけなければならないこととして、以下の注意があった
んだって。
「送るものの中に、ボールを入れないで」

意味、わかりますか??

ボールを追って地雷原(地雷の埋まっているとされる土地)に子供が入ってしまわないように、との注意書きです。


現在。
20分に一人が、地雷の被害にあっています。
被害にあった2人に1人は、死んでしまうそうです。
死ななくとも、重症を追って、これから生きていくんです。

日本では考えられないことが、世界で現実にある。


記事を書きながら、
うーん・・・いまいち実感わかないなぁ。。。なんて思っている自分が情けない。



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【2005/10/04 13:15 】
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